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パールハーバーの目撃者 子どもたちの1941年12月7日

カトリーナ・ルクシャフスキー/〔編著〕 山本みづほ/訳
著作者
カトリーナ・ルクシャフスキー/〔編著〕 山本みづほ/訳
メーカー名/出版社名
水曜社
出版年月
2022年11月
ISBNコード
978-4-88065-536-9
(4-88065-536-8)
頁数・縦
190P 21cm
分類
教養/ノンフィクション /戦争

価格¥1,600

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出版社の商品紹介

出版社からのコメント

3歳、6歳、12歳??彼らはそれを見た!奇襲された米軍家族の眼がとらえた真珠湾攻撃!!日本時間昭和16年12月8日未明、米国ハワイ時間1941年12月7日8時直前、それは襲ってきた!日本軍の真珠湾奇襲により米海軍太平洋艦隊は戦闘能力を一時的に完全に喪失した。フォード島基地に停泊していた戦艦アリゾナは沈没したまま、現在も海底に保存されている……いつもの日曜日になるはずだった朝、雲は多かったが晴れていた。その体験は一瞬にして、世界が変わるという衝撃だった。予期しなかった日本軍の奇襲! 彼らにはどんな思い出が残されたのだろうか。太平洋上の島、歴史上の特別な1日。この物語は「戦艦列」と呼ばれるアリゾナはじめ7隻の艦船が停泊していた場所から数百メートルの海軍宿舎に住んでいた子どもたちの体験をまざまざと伝えるノンフィクション。毎年12月8日になると「真珠湾攻撃」「太平洋戦争に突入」という新聞記事、テレビ報道に接する。アメリカハワイ時間では12月7日、早朝の日本軍による奇襲。米海軍太平洋艦隊の主力戦艦アリゾナなどの停泊地から数百メートル。海軍宿舎に住んでいた子どもたちは、あの日のことをどう記憶し、語るのだろうか? 日本人にはいまひとつ理解しがたいところもある「リメンバー・パールハーバー」の“汚名の日” 。この日がアメリカ国民の胸にどう刻み込まれたのか。彼我の立場を変えて真珠湾攻撃をみる……その視点からは、日本ではこれまで触れられてこなかった体験者ならではの、数々の物語が生み出されていた。*当時のプライベート写真約80点を収載

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